- 9 Aug

頭いてぇ・・・。

ワインは好きなんだが、翌日の頭痛がツラすぎるぜ・・・。

宿の向かいにゴシック調の教会があり、路面電車が走っているので、

画になるかなぁと何枚か撮った。

頭いてぇ・・・。

朝飯を食ったら荷物をまとめ、高速が混んだら困るので、早めに空港へ。

最終目的地は、シドニーである。

昼過ぎの便に乗り、シドニーには14:30の到着。

空港からは電車で一番の観光地であるThe Rocks地区へ。


↑まずは駅から適当に。

パブの上にあるホテルが、驚愕の安さだったのだが、

便所とシャワーが共用な以外は、何の問題もなかった。

オススメだ。

世界遺産のオペラハウスが臨める港から歩いてすぐ。

信じられない立地の良さである。

荷物を置いて、適当に歩きながら撮り撮り。

このロックというエリアは、

ヨーロッパの人々が初めて入植した場所らしく、

名著地球の歩き方によれば、新旧の建物が入り混じるとあるが・・・。

見るべきものはオペラハウスぐらいしかないな・・・。

↑フェリーから。普通のビルの街並みにしか・・・。

ただ、そのオペラハウスですら、そこまでというものでも・・・。

このシドニーのシンボルであるオペラハウスは、

建造年次が一番新しい世界遺産で、

正直、何でコレが世界遺産としてモン・サン・ミシェルや

アブシンベル神殿やマチュピチュなんかと同列なのか、サッパリ分からん。

フェリーに乗ったらもっと撮れるかもしれないと、

フェリーにも乗ったら、すっかり暗くなってきてしまった。

アングル的にも非常にイマイチで、陸地から見るのが、形的に良さそうだ。

せっかくだから、有名撮影場所へ行くか・・・。

歩いて行くには遠そうだったのと、あまりに暗くなってしまっては、画にならない。

タクシーしかないか。

しかし、乗ったらぼったくられ、ほんの10分程度の距離に3,000円以上も盗られてしまった。

クソッタレが。

そして、せっかく来てみたのは行ってみたものの、そんなに良い眺めでもない。

まぁシドニーって、ここぐらいしか眺めの良さそうな所ってないのだけどさ。

帰りは仕方なく歩き。

植物園が閉まっているので、もの凄く遠回りに歩いて、約25分だった。

さて、次はメシだ。

すっかりカンガルーステーキに魅了されてしまった我輩は、

とりあえずカンガルーを探して歩き、オープンテラスのレストランに決めた。

で、料理を待つのだが、シドニー寒い!

メルボルンも寒かったが、シドニーはそれより何度も低い感じがする。

あまりの寒さに、二の腕をさすったりしていたら、近くのストーブをつけてくれた。

それでも全然暖まらないほどに寒い。

オーストラリアへ、冬に旅をする人は、

防寒対策を怠らないようにな!

出てきたカンガルーステーキは、やはりたまらなく美味い。

コレは日本に入ってきたらハマるなぁ。

ビールも飲んで、イイ気分。

帰り道、チョコレートドリンクの看板に惹かれてカフェにも立ち寄り、ご機嫌な我輩。

ホテルの下のパブで一杯やるつもりだったのだが、あまりの寒さに、部屋でベッドにくるまることにしたのだった。

Zzz・・・











- 10 Aug

もはややる気のない最終日。

とりあえず、日の出の写真は撮ることにする。

昨日のポイントまで早朝からせっせと歩き、日が昇りきるまで、

寒風吹きずさぶ中を、我慢してシャッターを切った。

ただ、あまり望んだような、ドラマチックな朝焼けにはならなかったね。

ホテルに戻りながら朝飯を食い、荷物をパック。

今日はホエールウォッチングに行く。

正直、ブリーチング(ジャンプ)なんかの写真が撮れることには、あまり期待していない。

しかし、せっかくシドニーで行くホエールウォッチングなのだから、

シドニー的な眺めの中で、ブロー(潮吹き)程度が撮れればなぁ、ぐらいの気持ちである。

風は強いが、そこまで波立ってるわけでもなく、船は湾を出て沖合へ。

さーて、どんな感じに出てきてくれるのかなー、と、さほど期待するでもなく、

でも少しぐらいは・・・と、薄々期待しながら待つことしばらく。

ようやく現れたクジラは子供で、行けども行けども、現れるのは子供ばかり。

ブローは小さいし、潜るにしても尾びれも小さいし、

全然シドニー感のある景色もないし、

↑せめてこっち側でテールを上げてくれればなぁ・・・。

想像以上にどうしようもないホエールウォッチングだった。

うーむ・・・。

憤懣やるかたなく、帰路も船の上からオペラハウスを撮影。

コレはどう見るのが良いのだろうか。

どこから見ても美しくないと思うのだが。

港の近くを歩いて回り、シドニー終了。

シドニーに来たら、ブルーマウンテンとか、郊外へ出た方が楽しいかもしれないね。

ホテルに戻って荷物をリパックし、大人しく空港へ。

何だか無駄に何日も過ごしてしまった気がするオーストラリア旅行は、

これにて終了となったのだった。

もっと早く訪れていれば、楽しめたのかもしれない。

しかし、70何カ国も旅した後で来る国ではなかったかもしれない。

もっとも、エアーズロックとかは良かったけど。

もっと自然の中を楽しむ国だったのだろうな。

ま、もう来ることはないであろう。

さらばオーストラリア。

今回は、クレジットカードの被害もなく・・・あ・・・。

我輩の愛用カメラが・・・。

はぁ・・・。

今回の教訓。

やっぱりカメラは2台いるね。

<完>

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第一話 未踏の大地  第二話 大陸縦断特急  第三話 流星

第四話 キャンガルー肉  第五話 ビクターハーバーの日

第六話 メルボルンの悲劇  第七話 シドニー

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