| -2 May
今回も出発は羽田発のイスタンブール行き。 北関東のサラリーマンが仕事終了後で間に合うギリギリの便だろう。 定時に退社し、我慢すればいいのにシャワったところ、ギリギリになってしまった。 荷物のパッキングも不十分で、 スーツケースに巻くバンドは手に持ったまま電車に飛び乗って間一髪セーフ。 新幹線代は節約するのがマイスタイルだ。 乗ってしまえば時間があるので、荷物を整理しながら在来線での出発である。 羽田にはちょうど出発2時間前に到着。 GWの中日ではあるが空いていたので、あっさりチェックイン。 搭乗ゲート前のカフェで出陣式を行い、まずはイスタンブールへ。 年末の旅行で、このフライトでは撮影がノーチャンスだと分かっていたので、 座席は無理せず通路側。 隣は空席だし、眠気でいくらでも寝れるし、快適なフライトだった。 クリスマスマーケットの時には寝ても寝ても到着しなかったイスタンブールに、アッサリ到着。 早朝で入国に時間を要したが、まぁ思ったぐらいの時間には入国することができた。 空港内の手荷物預かりにスーツケースを預け、さっそく繰り出す。 テンションが上がりますわ。 イスタンブール国際空港から市内までは、地下鉄で約1時間半ほど。 機能移転する前のアタテュルク国際空港も遠かったが、 新空港も相変わらず市内からは遠い。 とりあえずブルーモスクの近くまで行き、ブラブラと歩く。
雨予報で心配していたが、太陽王である我輩の到着で、天気は何とかもっている。 さて、イスタンブールといえばヨーロッパとアジアが出会う街。 ということで、行ったことのないアジア側へ行ってみることにする。 アヤソフィアから海の方へ歩いていくと、スィルケジ駅があって、 そのさらに海側の所がフェリーの桟橋になっている。 フェリーは行き先がアチコチに別れていて、少々探すのに手間取った。 ハーレム行きのフェリーに乗り、対岸までは約20分。 桜島フェリーのような感覚だ。
そこから地下鉄とバスを乗り継いで・・・行くのに失敗し、 最高に遠回りしてカディキョイに到着。 この地区には、レトロなトラムが走っており、まずはそれを撮りに来た。 海に向かう坂道のところで撮ってみるのだが、トラムにクルマが連なってしまったりで、 なかなか思うようにいかず、時間ばかり食ってしまった。 フェリーでヨーロッパ側に戻り、ブルーモスクへ行ってみると、礼拝時間で見学中止中。 アヤソフィアも同じく。 仕方がないので、アヤソフィアの入場チケット売場に延々と並び、 入場待ちの列にも延々並んで、見学開始時間早々に入場。 はー、なんかこんなんだったね。 というか、前回は1階を見学したような気がする。 今回は1階は信者しか入れなかった。 んで、続いてブルーモスク。 こちらも長い見学の列になってて、随分並んだわい。 とりあえず、イスタンブールといえば!という2つのモスクを見れたので良かった。 トプカプ宮殿は前行ってるし、もう良かろう。 近くにある地下神殿にもまた結構並んで入場。 カメラの性能が上がって、手持ちでキチンと撮れるようになったのは素晴らしい。 技術革新に感謝である。 お次は、グランバザールを見に行く。 ブルーモスクからトラムで数駅。 前回は何でかスルーしてしまったのだ。 ブラブラと歩いて見た結果、特に来る必要はないのかな、と。 「グランバザールといえばランタン屋」というぐらいランタン屋の写真があふれたものだが、 ほとんどの店が撮影禁止で撮らせてくれない。 これを目的に行くようなインスタ蠅の方々は、止めた方がいいね。 撮らせてくれる店を探すのに苦労したわ。
まぁ買いもしないのに写真ばかり撮られたらウンザリもするだろう。 意匠のパクリにも繋がるだろうし。 さて、最後はイスタンブールの夜景。 どこから撮るか熟慮の結果、 今朝フェリーで行ったアジア側のカディキョイルートから撮るのがベストと判断。 フェリーで往復する事にする。 小雨が降り出し、鬱陶しくなってきたものの、手を抜いたりはしない。 フェリーでカディキョイへ渡り、レストランで軽くメシを食ってから、 ヨーロッパ側へ戻るルートから撮影。 当たり前のことでフェリーは動いているから、絞りは開け気味になってしまっても、 今のレンズならまぁ思った感じには撮れたから良かろう。
空港へ向かいながらレトロトラムを撮って、イスタンブール観光終了。 重い三脚を持って歩いたのに、一度も使わなかったのには閉口した。 朝から歩き回って眠くて眠くて仕方がない。 しかし寝てしまうと寝過ごしそうなので、根性で起きてジョージアの首都トビリシ行きの深夜便に搭乗。 座るやいなや、爆睡なのであった。 Zzz・・・ |
第三話 アルメニアへワンデイトリップ 第四話 トビリシで何をしますか
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