予定通りオーストラリア行きとなったのだが、

油断して航空券がとんでもなく高くなってしまい、シドニーの直行便はとても乗れない。

そして前回オーストラリアの行きたいところは行っており、

9日間も滞在するのは少々退屈になってしまいかねない。

そこで、やはりやり残し感のあるニュージーランドにも行くことにした。

メルボルンイン→クラストチャーチアウトなら、

何とか許容範囲のチケットがあったので、休暇を念押しして予約。

初めてBooking.comで航空券を買ったので、少々不安だったわい。

ホテルの予約には使うけど、あんまり評判良くなかったりするもんな。

直前のアイスランド・フランス旅行の経験を生かし、

宿は到着日のメルボルン、ニューイヤーイブのシドニー、帰国前の香港だけ予約して、

後は天気予報を見ながら適当に行くことにした。

となると、出発間際まで特にやることがないなーと思って放置。

そこが甘かった。

シドニーへ行くのは、K氏訪問もさることながら、

ニューイヤーイブの花火も楽しみにしていたわけだが、

気付いたときには予約が開始されていて、めぼしいところはフルブック。

唯一空いているのは少し離れた公園だけ。

ウーム、コイツは参ったわい。

とりあえず公園を予約して、気合いが乗ったら予約不要の公園へ行ってみましょうかねぇ。

というわけで、出発間際までまた放置。全く放置だらけで出発前夜を迎えてしまったのだった。












-28 Dec

今回の出発は、金曜日の勤務後直行ではなく、土曜日の朝発という健康的なもの。

金曜日の夜発シドニー往復便は50万近い値段になっていて、とても乗れなかったのだ。

ま、メルボルンで良いけどね。

K氏への手荷物をしっかり詰め込んだスーツケースの重さに少々心配になりながら、

5:30過ぎの電車で出発。

ダラダラ起きててほぼ徹夜になってしまった。

まぁ機内で山ほど寝れば良いのだ。

今日は10:30発のフライトでまず香港へ。

経由して翌朝早くにメルボルン到着となる。

初日の宿代を浮かせられるルートだな。

年末年始の海外旅行者で混むことを予想して、早めの7:30羽田空港着。

予想に反してカウンターは空いており、アッサリチェックイン・・・かと思いきや。

チェックインが出来ない。

「えー・・・オーストラリアETAは持ってますか?」

え、何それ。

カウンターの人に連れられ、アプリのインストールを教えてもらい、その場で申請。

危ないところだった。

いつもH.I.S.で予約してきたから、こういう情報は全く調べてこなかった。

H.I.S.のありがたみを噛み締めたチェックインだった。

早めに到着して良かった・・・。

出国後、もしかしてニュージーランドも同様に手続きが要るんじゃないかと調べたら、やはり必要。

その場で手続きを済ませた。

アッブネー。

油断しすぎだわ。

ホッとしたところで、カフェで出陣式。

もうこの羽田のカフェを使うのも4回目か。

いざゆかん南半球。

まずは香港だ。


↑ディズニーランドなめの筑波山。

機内は無駄に起きててしまい、「すずめの戸締まり」を初視聴。

何か評判だったと思ったが、画が綺麗な以外は全く意味不明。

何が表現したいのか全く分からん。

主人公の行動に全っ然共感出来ない作品だった。

15:00前に香港着。

空は快晴だが霞んでいる。

コレは空気が汚いからなのか、単に霞がかっているのか知りたいところだ。

4時間半の乗り継ぎで、メルボルンへ飛ぶ。

眠いからすぐ寝れるわな・・・と思ったら、機内映画に「翔んで埼玉」の第二作目があって、

観たことなかったのでついつい観てしまった。

滋賀ナンバーに虫が着いてるの件で、鼻から水が出たわ。

京滋の人間にしか分からないネタだな。

で、その後に眠くなって寝ようと思ったら、空いてた横の横の席に人が座ってて、完全に横にはなれず。

また、機内が異様に寒くて全く寝られないまま、7:00前、メルボルンに到着したのだった。











-29 Dec

オーストラリアは入国スタンプを押してくれない。

というか、押してくれるような場所がそもそもない。

ゲート式になっていて、物凄いスピーディだった。

おかげで荷物が出てくるまで相当に時間が掛かり、結局一緒だったな。

Hertzレンタカーを探すのに手間取ってしばらくターミナルをウロウロして、ようやく発見。

借りた車はスズキのスイフト。

つまらねー。

それより、ケータイの電波が繋がらない。
↑帰国してから知ったが、Docomoの海外通話サービスが終了しているらしい。

どうなってんだ?

全く使えないのは困るので、空港でSIMカードを購入。

せっかくドコモの海外利用を契約してきたのに、どうなっとんねんコレ。

帰ったら文句言ったろ。

余計な時間を食った。

今日は、前回も見に行ったPuffin Billyという観光列車を撮りに行く。

前回はどん曇りだったので、やり直し企画である。

際どく始発を撮り逃し、2本目から撮影。

快晴の中、機関車がやってくる。

このPuffin Billyは、足を出して乗れるのが有名。

みんな楽しんでおられた。

前回調査済みの区間で撮り直し、夏の間はさらに運転距離が延びるので、そちらでも撮影。

終着駅の近くまで追っかけて撮ろうと思いきや、駅を通り過ぎてしまって撮り逃し、

ああ~~~何て失敗をしてしまったんだコンチキショウッと後悔していたところ、

列車の後をのんびりファイヤーパトロールの保線車がやってきた。

これだッ!!

最高に決まったね。

コレはお気に入りになった。

14:10発までしっかり撮って退散。

メルボルンのホテルも前回と同じ。

但し名前が変わっており、Mercure Melbourneになっていた。

引き続き隣のタワーパーキングに泊められるサービスが着いていて、とてもお気に入りなのである。

チェックインして荷物をリパックし、市内観光。

メルボルンはコーヒーが有名だそう。

カフェにでも・・・と思ったところ、日が長いのでまだ相当に明るいが16:00を過ぎていて、軒並み終了。

仕方がないので翌朝に回し、ブラブラと町歩きをしながらレストランを決める。


↑観光メトロは時計回りのみで、ケツ撃ちしかできなかった。

タオルと日焼け止めを忘れてきたので無印でお買い物。

コンビニに売ってないとは思わなかったが、お値段がそこまでしなくて助かった。

ま・・・持ってくればタダだったけどな・・・。

さて、オーストラリアで食事といえばカンガルーステーキ。

あの美味しいステーキを食べずにおくことが出来ようか。

インターネットでチェックすると、カンガルーステーキで賞をとったレストランがあるという。

というか、ここしか引っ掛からない。

では行ってみましょうというわけで、レストラン。

席に着くと、聞こえてくるのは日本語ばかり。

むしろさっきから日本人ばかり見かける。

しかも、自分のお金で来てる?みたいな人々。

何でこんなに遊び人みたいな女子大生が溢れているんだ。

まぁ南半球で暖かい冬で安全なところといえばオーストラリアかニュージーランドだとは思うけど、

日本人が多すぎて引くわ。

さらにいうなれば、何で関西弁なんかな。

耳について仕方ない。

何だか早く席を立ちたい気分で出てきたカンガルーステーキ。

メニューに☆マークがついてるぐらいの押しまくりメニューなんだろうけど、

正直美味しくない。

あんなに美味しかったハズのカンガルー肉の思い出が崩れ去っていく。

焼き過ぎなのか、周りの日本人だらけの環境のせいなのか・・・。

ガッカリディナーだった。

足早に退店し、ホテルの隣にあるユーレカスカイデッキで夕焼けウォッチと洒落込んでみるつもりが

並んでるうちに日は沈んでしまった。

メルボルンの街を撮影したのは良いものの、メチャクチャ寒くなってきたのは予定外。

まだクリスマスイルミネーションが続いているようなので、せっかくだから撮影してホテルに戻り、寝た。

Zzz・・・

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